10月21日、横浜地区労は日第9回目となるYOKOHAMAソフトボール大会を大黒ふ頭公園内で開催し、神奈川銀行ミリオネアーズ、日検労青年部、建設横浜青年部、港湾労組など8チーム120人が参加して秋晴れのもとで交流を深めました。
横浜地区労のソフトボール交流会は、加盟組合同士の交流を図り、地域の仲間のつながりを強化する目的で開催されています。2010年からはじまり、2016年度から実行委員会形式での開催に発展し、今年は港湾労働組合協議会、建設横浜一般労組青年部などと実行委員会を結成しとりくみました。
午前8時前には続々と参加者が集まり、9時に開会式、9時半からプレイボール、午前中3試合(×2面)を行い、昼食をはさんで午後決勝戦と3位決定戦、14時に終了しました。
決勝戦は日検労青年部と建設横浜青年部。延長の末に日検労青年部が逆転ホームランにより優勝を勝ちとりました。