【弁護士が解説!たった5分で分かる!】赤レンガ・みなとみらいに戦禍の危険が迫っている!?横浜ノース・ドックにおける部隊の新編成による脅威とは(長谷川拓也弁護士) – YouTube
横浜市の観光地として有名な赤レンガ、みなとみらいの目と鼻の先にある「横浜ノース・ドック」。歴史的には、戦地に戦車や軍事物資等を送り込むための玄関窓口として機能してきた米陸軍管理の土地ですが、今般、ここに部隊を新編成し、軍事施設としての機能をより強化する動きがあります。こうした動きは、赤レンガ、みなとみらいを戦禍の犠牲にするものに他なりません。現在、弁護士や教授等を含む多くの市民による反対運動(署名運動)が展開されています。ご興味のある方は、ぜひ、以下のリンクから、運動にご参加いただきますようお願いいたします。
※タイトルには「5分」とありますが、実際には、「10分」弱の動画となっております。