■雇用形態(アルバイト)
■ #ブラック労働 の実態・経験内容
求人誌の正社員募集を見て応募をし、面接に行ったら契約社員の面接でした。最初の月は短期バイトとして、次の月から契約社員ということでした。一日の6時間労働で10日間ほど働きました。最初の月の勤務が終わったその日に本社から次の契約書が届きましたが、何の連絡もメモさえもなく、二月目も短期アルバイトの契約でした。直の上司や先輩たちからも契約社員になるだろうと言われていたので驚きました。短期アルバイトだとフルタイムでは働けませんし、給料も安く次の支給日まで2ヶ月待たなければなりません。そんな余裕はないので辞めました。退職手続で会社に行くと「契約社員への転換処置が間に合わなかった、ひとまず短期バイトとしてしてでも来てもらわない」と困るとのことで契約書を事前説明もなく送ったことを平謝りされ続けられましたが、帰りました。その後、何の連絡もなく、最初の月の分の給料日を迎えましたが、給料が振り込まれていませんでした。短期アルバイトの出退勤報告を上司が怠っていたためらしく、給料が振り込まれていないことを本社に連絡して初めてその事がわかりました。しかし、未だ、支払われていません。
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