10月1日に、神奈川労連青年部の定期大会を完全オンラインで開催し、産別7組織などから17人が参加しました。
大会では、活動方針や新体制などを確立し、参加者同士の懇親会も行い、今後の展望について交流をしました。
参加者からは「コロナ禍で組合活動に制限があるなか、年間通してオンラインで会議開催できたことは良かった」「学習の友を活用した定期的な学習や、平和学習を8月に行うことができ、新たな組合員も参加できる企画をできたことは希望」などの意見が出されました。
忍田新部長は「話そう、知ろう、やってみよう!」と、結集する場を楽しい場所にしていくことを呼びかけました。