コロナ禍が、もともと弱い立場に置かれていた女性をさらに追い込んだ。20歳代から40歳代の女性自殺者の急増やDV被害の増加、休業させられた60%は女性。離職者は男性の4倍。食糧支援に長い長い列。二度とこんなつらい思いをしたくない。”集まって・語り合って・つながって”ジェンダー平等、ハラスメントのない社会。だれ一人取り残さない社会をめざして力を合わせましょう。
2021年7月17日(土)13時30分から15時30分(現地開場・zoom開設ともに12時30分)
会場参加・横浜平和と労働会館2階/zoom参加(チラシ参照)
アクセス | 神奈川労連とは | 神奈川労連 (kanagawa-rouren.jp)
参加申込・ファックス/Mail/QRコード(チラシ参照)
主催・神奈川労連女性センター/問合せ電話・045-212-5855(神奈川労連)
メインスピーカー
蓑輪明子さん(名城大学准教授)~コロナ禍と働く女性の明日は~ひとりで悩まずつながろう
サブスピーカー
学生、公務労働者、労働相談員
トークタイム
しゃべって、聞いて、考えて、元気もらえる。
働く女性のあゆみ展示
「女性就業支援センター資料室」のパネル展示(会場のみ)とDVD上映(会場・zoomとも13時上映開始)
働く女性のあゆみ映像 女性労働の歴史 女性就業支援バックアップナビ (mhlw.go.jp)